サーキットを走ってみたいけれど、周りに仲間がいない。
そういうタイミングってありますよね。
スターフィールドでは「一緒に走る仲間」をいつでも募集しています。
最初はみんな「なんにもわからない」のだから、心配する必要はありません。
チャンスがなくてできなかったことも、思い切って飛び込んでみたら、あっさりできてしまったり。
とりあえず、一緒の時間を過ごしてみませんか。
サーキットで愛車を思い切り走らせてみたい!
それならまずは走行会から始めましょう。
レッスンを受けた後ならなおいいですが、気軽に参加できるのも走行会の魅力。
肩肘張らずに、自分のペースでまずは走ってみましょう。
どの走行会がいいか、走行会への参加方法や当日のサポートも含めて一緒に楽しみましょう。
スプリントレースや耐久レース、ポンダーリレーなど、競技の選択肢は結構豊富。
どの競技に出てみたいのかも含めて、仲間とわいわいおしゃべりしながら目標をじっくり決めていきましょう。
レースに出るための基礎知識や、絶対に必要な車両整備のこと、装備品や心構えなど、仲間と学んでたくさんの思い出を作りに出かけましょう。
耐久レースに参加したいけれど、仲間がいない。
何を足がかりにしたらいいのかがわからない。
ぜひ、わたしたちの仲間に参加しませんか。
ピットクルーだったり、ドライバーだったり、参加してみたいポジションで楽しめます。
わたしたちが主戦場にしている耐久レースは、長い時で12時間をたった1台のマシンで繋ぎます。
わずかなピット作業のミスで順位を落としてしまったり、作戦がうまく機能しなかったり、戻ってくるはずのマシンが帰ってこない・・・常にハラハラです。
長丁場を戦う耐久レースの時間の中には、仲間と上手に付き合う社交術も必要。
仲間を尊重し、全員が同じ目的に向かって進む難題に立ち向かわなくてはなりません。
尊重の絆が崩れれば、チームの輪が解けてバラバラになります。
耐久レースはマシンをゴールに導くことが目的ですが、真の目標はチームワークを学ぶことにあります。
たくさん考えること、悩むこと、怒りを抑えること、夢中になること、感動してみること。
大人になってから、遊びで本気で泣いても恥ずかしくないことって、ちょっと少ない。ここには、本気で泣いてもいい時間があります。
一緒に、一歩前に進んでみましょう。